「アートオリンピア」は、世界の才能あるアーティストを発掘し、その活動を支援することを目的としたアートの国際公募展です。

前回の「アートオリンピア2015」では、52か国から4186点もの作品の応募がありました。

「アートオリンピア2017」においても、世界中から作品を募集し、世界の美術関係者が審査を行います

コンセプト

アートオリンピアは、3つのコンセプトを柱に実施して参ります。

HUB …世界のアーティストの文化交流の場となるハブ(拠点)の形成

多くのアーティストは自国内で活動をしていることと思います。作品の評価が国内よりも海外でのほうが高くなるアーティストがいる かもしれません。

私たちはそのようなアーティストを発見し、相応しい場所へ紹介する、アーティストのハブとしての役割を担います。

Excavation …世界のグローバルアーティストとなる人材の発掘

アートオリンピアは世界中から作品を公募し、審査員として国内外から美術関係者を招聘します。

様々な分野の審査員が審査することで、世界を舞台に活躍できるアーティストを発掘します。

Practice …世界のアーティストによる次世代に向けた新たなアートの創出

最終目標として「世界のアーティストによる次世代に向けた新たなアートの創出」を掲げます。

「アートオリンピア」によって、アーティストの海外進出や文化交流が生まれ、アーティスト同士が次世代に向けた新たなアートの創出 に繋がれば、これに尽きる喜びは ありません。

アートオリンピアの5つの特徴

① 世界を舞台に作品を募集

東京(国内)、海外の2拠点で作品を募集します。東京拠点から上位80点、海外拠点から上位100点の合計180点を、東京で最終審査を 実施します。

② 世界の美術関係者による審査

日本、アメリカ、フランスとその他国から審査員を招聘し、最終審査を行います。海外の美術関係者に作品の審査をしてもらう、数少ない 機会となるでしょう。

③ 公平・透明性のある審査

アートオリンピアでは審査に点数制を採用します。東京拠点では全応募者に点数と順位を通知します。

④ 若手アーティストの支援

若いアーティストの支援を目的に「学生部門」を設置しました。学生の応募者は、「全応募者部門」と「学生部門」に同時エントリーされ ます。

⑤ チャレンジの場として

アートオリンピアは隔年で開催します。審査は点数制を採用して結果をお知らせしますので、継続して出品することで、2年間でどう評価 が変わったか分かります。

募集部門

若いアーティストを支援するため、アートオリンピアでは「一般部門」のほかに「学生部門」を設けました。学生であれば1回のエントリー で全応募者と競える「一般部門」と同時に「学生部門」の2部門に同時エントリーとなります。学生部門だけで約60名を表彰します。

※詳細はこちら >>>>「応募」

表彰

公平で透明性のある審査

審査方法として点数制を採用し、各審査員の合計点数で評価をします。最終審査後、入賞以上の作品についてはその点数を公表します。

国際的な審査員による評価

最終審査では、各拠点から招聘した世界の美術関係者が審査をします。国内外の美術関係者に作品を評価してもらうまたとないチャンスです。国際的・多角的な評価の実現を目指しました。

※詳細はこちら >>>>審査と表彰

主催者

主催 …… アートオリンピア実行委員会

協賛 …… 人間国宝美術館      >>>>HP

協賛 …… 豊島区     >>>>HP

アートオリンピア実行委員会メンバー(事務局)

山口 伸廣    …実行委員長 人間国宝美術館館主

保科豊巳    …東京芸術大学副学長

北郷悟    …東京芸術大学教授

横山勝樹    …女子美術大学学長

遠藤彰子    …武蔵野美術大学教授

矢部良明一    …人間国宝美術館館長